テレビ・ゲーム

『幻想水滸伝V』:プレイ済(2周)
総体的外見 B+ 雰囲気 A 物語 A 音楽 A- システム A
処女 聖女 非処女 聖女
選女 クリス・ライトフェロー 選女
宮女 宮女 アンヌ
奉女 奉女
【コメント】
ほぼ完璧!  わたしにとってこれを超えるビデオ・ゲームはもう出てこないと思う。

『Star Ocean -Till the End of Time-』:プレイ済(2周)
総体的外見 A 雰囲気 A 物語 A- 音楽 A- システム A-
処女 聖女 マリア・トレイター 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
衝撃の結末!  制作者に言われるまでもなく、シリーズが完結した〔終わった〕ということを思い知らされる。
主人公の実姉(かどうかは知らないが、わたしによればそういう設定になっている)マリア・トレイターが淫乱肉便器である。

『幻想水滸伝』:プレイ済(3周)
総体的外見 B 雰囲気 A- 物語 B+ 音楽 B+ システム E
処女 聖女 非処女 聖女
選女 ソニア・シューレン 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『幻想水滸伝U』:プレイ済(2周)
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 B+ 音楽 B システム D
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『Star Ocean -The Second Story-』:プレイ済(1周)
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 音楽 B+ システム A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
前半部終了付近以降のもの悲しい感じが好ましい。

『Tales of Destiny』:プレイ済(1周)
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 音楽 B+ システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
中学校3年生の12月にした、PlayStationのゲームの2作目ということで、思い出深い。(その好ましい思い出が壊れるのを恐れ、PlayStation2版に手が出せない始末。)

『BASTARD!! −虚ろなる神々の器−』:プレイ済(1周)
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 音楽 C システム X
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
もともと手にしていた強大な力を失ったところから始まり、徐々にそれを取り戻していくという奇異な筋書きがおもしろかった。
欠点は、操作性が非常に悪いところである。

『BLOOD THE LAST VAMPIRE』:プレイ済(全ルート)
総体的外見 B 雰囲気 A 物語 A- 音楽 A- システム X
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女 サチコ
瑠璃亜
【コメント】
アニメの『.hack//Roots』とはまた異なる気だるさがあるが、これが堪らなく好きだ。
しかし、このゲームのシステムはストレスが非常に溜まる。

『Rhapsodia』:プレイ済(2周目途中)
総体的外見 A- 雰囲気 A 物語 A- 音楽 B+ システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女 アメリア
奉女 奉女
【コメント】
『幻想水滸伝W』を攻略していることを前提とした評価である。

『幻想水滸伝X』:プレイ済(2周目途中)
総体的外見 - 雰囲気 B- 物語 B 音楽 B- システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『幻想水滸伝W』:プレイ済(2周目途中)
総体的外見 - 雰囲気 B 物語 B- 音楽 B- システム D
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『久遠の絆 再臨詔』:プレイ済
総体的外見 B+ 雰囲気 B 物語 A 音楽 A システム B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 天野聡子 奉女
【コメント】

『フェーダ −エンブレム・オブ・ジャスティス−』:途中までプレイ
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 B+ 音楽 B- システム B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
そこはかとなくよい味が出ている。

『フェーダ2 −ホワイト=サージ・ザ・プラトゥーン−』:プレイ済(1周)
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 B+ 音楽 B- システム B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
やっぱりそこはかとなくよい味が出ているぞ……!
源泉は何だろうか?

『バハムート・ラグーン』:プレイ済(3周)
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 B+ 音楽 C システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
なぜマテライトを迫害するのか。

『ヴァルキリー・プロファイル』:第5章途中までプレイ
総体的外見 B- 雰囲気 B 物語 A- 音楽 B システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女 フレイ
奉女 奉女
【コメント】

『サ・ガ フロンティア』:途中までプレイ
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 音楽 B- システム E
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
アセルスと白薔薇の絡みがエロいから。

『サ・ガ フロンティア 2』:途中までプレイ
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 音楽 B+ システム F
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
攻略本や資料集を読んで物語の全貌が見えてきてから好きになった。

『ロマンシング サ・ガ 2』:途中までプレイ
総体的外見 - 雰囲気 B 物語 B- 音楽 B システム B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
物語が非常に分かりづらい。しかし、物語を無視しても楽しめる。不思議だ。

『ロマンシング サ・ガ 3』:途中までプレイ
総体的外見 - 雰囲気 B 物語 B- 音楽 B システム B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『ロマンシング サ・ガ 2』に同じ。

『Tales of the Abyss』:プレイ済
総体的外見 A- 雰囲気 B 物語 B+ 音楽 B システム B-
処女 聖女 非処女 聖女 キムラスカ国王妃
選女 選女
宮女 宮女
奉女 ティア・グランツ/メシュティアリカ・アウラ・フェンデ 奉女 セシル少将/ジョゼット・セシル
【コメント】
この作品は18禁ゲームに非常に向いていると思う。


たとえば……
ティア純愛ルート:洗濯かごに入っていたパンツを取ってオナニーしているところを発見されて怒られたり、ナタリアに言い寄っているところを発見されて怒られたり……。
ティア凌辱ルート:主人公が捕縛したリグレットに対する性的拷問を見た後に、リグレットとともに辱められることになる。
ナタリア純愛ルート:シェリダンで再開したアッシュとナタリアのセックスを見てオナニーをしてしまう主人公が描かれる。
ナタリア凌辱ルート:アッシュを拘束してナタリアを犯すところを見せつける場面がある。
リグレット純愛ルート:主人公とかつて殺された弟を次第に同一視するようになる。また、弟と性交していた日々を回想する場面がある。(実はリグレットは弟と性的関係にあったのであるが、ある日(;´Д`)ハァハァする対象だった弟がヴァンに殺されたため、復讐しようと近づくことになる。ところが、ヴァンの性技が弟との(;´Д`)ハァハァな関係に対する妄執を吹き飛ばすほどに凄まじかったため、ヴァンの配下になったのである。主人公がこのヴァンを超克し、見事リグレットとのエンディングを迎えることができたのは、リグレットが主人公を弟と見なすようになったためである。題して「弟への回帰」。しかしこの計画を実現するためには、主人公の考え方を多少弄る必要があるかもしれない。)
リグレット凌辱ルート:捕縛したリグレットを逃がさずに、調教し、淫乱肉奴隷に仕上げる。(すでにヴァンによって淫乱肉奴隷化計画が進められているので、問題は淫乱肉奴隷にすることよりも、むしろいかにしてヴァンからの心理的解放を促すかである。)
セシル純愛ルート:婚約者であるフリングス少将を失い、失意のうちにあるセシル少将を自室に呼び出し、眠らせて犯すことから関係が始まる。(ご都合主義的に処理しよう。)
セシル凌辱ルート:主人公の父親であるファブレ公爵や白光騎士団に犯されていたことが明らかにされたことを契機として、セシル凌辱の輪に加わることとなる。(この物語は、セシル少将が「私はファブレ公爵に……」と言い、その続きが分からないままになっているが、前後の話の内容から「凌辱されているのです」、あるいはそれに近似した内容ではないかと疑っていることに端を発する。)


エンディングの例を挙げると……
ティア:兄ヴァンとの近親相姦エンド
ティア:元教官リグレットとの百合エンド
ティア、ナタリア、リグレット:大詠師モースに凌辱エンド
全員:ハーレム・エンド
アクゼリュス発狂エンド




なお、このゲームはこれまでわたしがやったビデオ・ゲームのなかでも淫乱肉便器の質と量が最高である。(;´Д`)ハァハァ

『忍道 −戒−』:プレイ済
総体的外見 B+ 雰囲気 B- 物語 B 音楽 B- システム B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女 金糸雀のキヌ
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
血祀殺法(読み方:ちまつりさっぽう)という、標的との位置関係などで殺し方が変化する一撃必殺の技があって、キヌで遂行する血祀殺法のなかには、対象の顔を太ももで挟み、倒してから首を折るという動きがある。
このとき顔の前にマ○コの部分がくる、というよりもマン○を擦りつけた状態に見えるのだ。
わたしはキヌでプレイ(プレイって何だ……!)できるようになってからはキヌばかりを使っている。特に2周目はもう大体の物語の筋が分かっているので、上記のク○ニ血祀殺法を繰り出すことに熱を上げていた。
また、死んだ兵士を仰向けにして、顔をまたぐ形に持っていき、そこでしゃがむことにより寸止め顔面騎乗位になる。つまり、キヌは焦らしスキルを持っているということか。
ほかには、右スティック・キーの操作の仕方によってはおパンツが覗けそうになるし、地面に寝る操作をしたときに右スティック・キーの操作によってはパンチラが可能となるし、真エンディングを見た後に遊べる裏忍道を攻略することによって選択することができる別衣装はとても興奮できるものとなっている。
さらに、キヌ以外にも、町娘の声や発話内容、貞女のおっぱいや振る舞い、一般喪巣忍者を肩に担いだ際に鑑賞できる横乳なども見逃せない。
このように、『忍道 −戒−』は性欲の喚起を狙っているゲームであり、15禁や18禁でないゲームのなかでは最高水準の虚構作品と言うことができる。
つまり、われわれは初めてキヌと一体化できるようになったときに彼女の虜になってしまい、そこから抜け出せなくなるのだ。


★を1つ減らしているのは上のような理由からである。(筆者補足:ここに掲載してある文章はもともとアマゾン・ジャパンの感想文用に書いたものであるが、アマゾン・ジャパンが掲載を拒否したという経緯がある。つまり、アマゾン・ジャパン用だから左の表現が出てくるのである。)
わたしはまだ理性によって抑えているから今回のような分析ができたが、大抵の人はそういう能力は持っていないからきっと廃人になるぞ。
ただし幸福のうちに死を迎えられるだろう。
だから問題はどっちを取るかだな。


◇ク○ニ血祀殺法の方法:標的の近くの屋根に掴まった状態をつくり、音が鳴ってから△ボタンを押す。(見つからずに屋根に掴まるには、屋根から落ちる寸前で屋根のほうに左スティック・キーを倒せばよい。)
◇誘惑ポーズの方法:スタート・ボタンを押した後に、L1とR1を押しながら↓↑→←↓↑□という順にすばやく押し、再度スタート・ボタンを押し任務できる状態に戻してから十字キーを操作する。(ただし、三勢力すべてのエンディングを見ていることが条件である。)
◇淫乱衣装装着の方法:キヌに交代して任務選択画面で任意の任務を十字キーで選択し、L2とR2ボタンを押しながらスタート・ボタンを押す。(スタート・ボタンで任務を受諾することになる。)

『幻想水滸外伝』:途中までプレイ
総体的外見 雰囲気 物語 音楽 システム
処女 聖女 非処女 聖女 レナ・スフィーナ
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『幻想水滸伝U』を攻略していることを前提とした評価である。




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